電車内でわかる 仕事ができなそうな人・部下に嫌われそうなひ
こんばんわ
またまた久しぶりのブログになりました笑
職場に復帰し1年が経過
お蔭さまでやりごたえのある仕事をたくさんさせていただいています^^
通勤時間が片道2時間かかるのが難儀ですが、まぁ何とかなれるもんです。。
さてそんな通勤時間が長い中で
人間観察をしていろいろ気づくことがでてきました。
それは人のふるまいによって、仕事ができなさそうに見えたり部下に好かれなさそうだなぁと思うふるまいがあるのです。
自分もそう思われないように気を付けつつ
長時間の電車通勤で思った、マイナスイメージになる挙動をちょっとご紹介
電車内でのパソコン
よく見る光景で、満員で立っている人がたくさんいる状況下、座っている人がパソコンを開いてカチャカチャ仕事をしている姿
立っている人は揺れとかで壊さないように、近くに立たないようにしています。
また、パソコンを打つとなると両肘は隣の方に小刻みに当たるような状態になるのです。
正直電車内でまで仕事をしないといけない人って
「仕事を指定時間内に終わらせられない人」
なんだなぁと思います。
そして、その人がやっている仕事ってセキュリティとか大丈夫なの?と
正直両隣からはパソコン画面丸見えです。平気で企画書や遷移図やら開いてますけど、いいんですかね?
電車内でカチャカチャ仕事をしている自分格好いいと思っているのか、またはほんとに仕事が終わらず移動時間を使って仕事しているのかもしれませんが、どちらにしろ典型的に仕事できない人だなぁと思います。
周りに気を使わない人
これも多いですね
特に通勤満員電車だから、みんなイライラするのもわかりますが、それを露骨に周りにわかるようにしている人は、きっと会社でも自分の機嫌が悪いと同じような態度をするんでしょうね
・前に人がいるのに足を引っ込めない
・余裕があるのに席を詰めない
・入口からかたくなに動かない
・リュックを後ろに背負ったまま
・前や横に大きく新聞を広げて読む人
・周りにぶつかりながら急いで歩く人
などなど、あげたらきりがないですね。。
どれも不快感を周りに与えるのですが、私が一番嫌いなのは
「周りにぶつかりながら急いで歩く人」
でしょうか。
どうしようもないなら仕方ないですが、毎日同じ人たちで見かけるのです。
正直もっと余裕もって出ない理由がわかりませんし、きっと時間管理ができない人なのかしらと思います。
帰りの電車内でアルコールを飲む人
帰りの電車は基本ずっと人が多いのです。
その中で座りながらにしろ、立ちながらにしろ缶ビールや酎ハイを開けて飲むサラリーマンがいることにいまだに衝撃を受けるのです。
ここはまだ家じゃないですよと、声を大にして言いたいです。
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さて書き綴りましたが
通勤時間は短いに越したことないですね笑