きまぐれお散歩のブログ

趣味のラーメン食べ歩きやお出かけやDVDやジオラマや本のおはなし☆おはなし☆

2015年の私は人生最大の年でした。

いきなり2つ目の記事が
暗い記事かーい!
と突っ込まれそうだけど、とりあえず思ったものをどんどん書いてくと決めたのでwww

 

さてよく小説や映画やドラマでさ
あれよあれよという間に負の連鎖のように
なんでそう都合よく?立て続けに不幸に見舞われているの?まじで?

・・・というシチュエーションない??

 

幸いというか
私は大きなでっかい不幸とかは人生であっても単発で、そのあとにいい事も沢山あったから帳消し以上のおつりがある様な感じだったのよね

 

だから
泣きっ面に蜂」のような
ずっとボクサーからボディブローを食らっている」ような「前に何も見えない闇」のような

そこまでの状態には正直なったことはない

 

あっ、ちなみに単発ででっかい不幸は
かなりでかいよ笑

 

いつか書くかもだけど
例えば19歳のときに海外で拉致をされているとかね・・・
え?予想よりもばかでかいって笑?その話も気になるだろうけど、それはまたいつか機会があれば

 

とにかく話を元に戻すと
私の2015年は拉致られたときなんかよりもよっぽどひどい

・義親の離婚

・義家の愛犬の死

・私実家の愛犬の死

・義大叔父の死

・前職の上司2人の死

・私の科学流産

・私の最愛父の死

 

もうね
根が明るい私も最後の父の死で精神が崩壊するかと思ったよ
というかもう崩壊してこの2015年のこと全部記憶から消えればいいのにってね

 

毎月何かあって、泣いてばかりだったよ
科学流産の後なんかさ、子宮頸癌の検査でも引っ掛かって目の前真っ暗で、再検査受けにいった日に父からの電話で父が末期の癌だと知り、なんか泣き笑いで父に流産と自分も検査引っ掛かった話をした記憶があるよ

 

幸い私は心配することなかったけど
父は闘病後、2か月後に亡くなっちゃった

孫を見せてあげれなかった
流産じゃなけりゃ9月帰省したときに初めて子供が出来た報告を出来るはずだったのにな父も母と一緒に首を長く、長くして孫を待っていてくれたのに

 

とりあえず大事な人たち、動物たちをなくした2015年
その人たちがいない2016年になったときには何も先が見えなかったけれども、支えてくれる夫ときっと見守ってくれてる父たちを安心させてあげないとだね

 

ふぅ・・・

ちょっとすっきり笑

 

今年は亡くなる命ではなく
新しい出会いや増える命が続くといいなと思っている

 

2016年ももう3月!

いいこと早くこい〜!